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やっぱり育ち? 
25日の日曜に新潟に行った折、
たまたまやっていた吉本のお笑い芸人「もう中学生」の
個展がラフォーレ新潟でやっていたので行って来た。

まず入場料の300円を払い…



300円!?

金取るのかよ!!


「もう中学生」(略して「もう中」)は自作の絵を使ってコント(なのかな?)
をやる、周囲とすごく話がかみ合わない不可思議なキャラの芸人。
やさしそうな風貌に、なんとなく愛されキャラなんだなという感じを受ける。
何をいいたいのかよくわからないストーリーと、コントの最後に
「ためになったねぇ~ ためになったよぉ~」という
さらによく分からない決めゼリフを言うってことで
知っている人もいるかもしれない。
そのコントで使った絵を展示していたのだ。

感想
テレビで見るとしょうもない絵に見えるが、近くで実物を見ると
やさしい人柄が出ているようなやわらかい絵で、絵心もあってうまい。
なにより、これを全部描いたのか!という時間のかかりぶりに驚いた。


驚いたのはそれだけではない。
展示物には、なぜか家計簿や学生時代の通知表などもあったのだが、
学校と家庭との通信欄に目を見張った。

今も非常に挙動不審なのだが、
担任の先生からは「授業中にまったく落ち着きがない。好きなときに騒いだり、
歌ったりと自分勝手で行動する」などと書かれていた。

それに対する母親のリアクションは…
「申し訳ありません。ただ、明るくやさしいのがあの子の良いところなので…」

堂々と反論しているのだ。正直感動した。
普通の親だったら、家でも指導します! と矯正しようとすると思う。
でも「もう中」の親は、良いところを伸ばそうとしている。

なるほど。

その親心が、多くの人に愛される「もう中」を作ったに違いない。

両親の映像も流れていたが、とにかく笑顔。
小さなころからそのやさしい笑顔をたくさん見せてきたんだろうな~。

テレビでは、この人大丈夫?ってくらいおかしいけど、
どこか憎めない愛らしい雰囲気も見せる「もう中」。

きっとこの人はたくさんの人に愛され、
そしてたくさんの人に幸せを与えていくんだと思う。

教えてもらいました。
ありがとう。

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