「真田丸」終了で「真田ロス」になりそう… 
ついに終わってしまった、NHK大河ドラマの「真田丸」。

戦国大好き歴史バカの次男坊からしたら毎週至福の時間で、「明日から仕事だぁ…」という日曜の夜に、気持ちを奮い立たせてくれるドラマだったのだが。

おいおい、来週からどうすりゃいいんだよ…。
これがいわゆる、「真田ロス」…か?
信繁(幸村)、ほんとカッコ良かったなぁ。

FullSizeRender_(39)_convert_20161024205016.jpg

上杉謙信LOVEで歴史が好きになった小学校時代から幸村の存在は知っていたが、好きというほどでもなく。
でも「真田丸」放映が始まって、上杉家との関わりで春日山城にも来ていたことを知り、「ほほーこれはこれは」と。
急に気になる存在に。

一途に恩のある豊臣家に忠誠を尽くす姿は不器用なほど。
それは春日山にいたときに謙信から伝わる上杉家の「義」を学んだからかも(と勝手に解釈している)。

食うか食われるか、だましだまされの戦国時代は、かたくなに「義」を貫くのは非常に難しいし、むしろ浮く。
そういう意味でも謙信や幸村は、同じ時期を生きていないが稀有な存在だったろう。

徳川家と戦った武田家や豊臣家が滅ぼされていく中、関が原で敵になった上杉家は領地を減らされながらも潰されずにいったのは、上杉家の「義」に家康が一目置いていたからではないか(と勝手に解釈している)。
真田家も幸村は戦死してしまったが、お兄ちゃんが徳川家に忠誠を尽くしてちゃんと後世まで家を存続させている。

歴史というのは本当にいろいろなことを教えてくれる。


上田城跡からの上田市内。市民の真田家LOVEっぷりはすごかった。
IMG_0234.jpg

上越市内にも、本堂に真田氏の家紋と六文銭を掲げている寺がある。
先日気づいて、いったいどういう関係なのかすごく気になるものの、調べても出てこないし、いきなり「おぬし、真田氏とどんなゆかりなのじゃ?」とも聞けない。
もんもんとするわ…。